『明日はもっと、いい日になる』は、2025年7月7日からフジテレビ系月9枠にて放送予定のテレビドラマです。
主演は本作が月9ドラマ初出演にして初主演となる福原遥さん♪
本作は、海辺の児童相談所に出向を命じられた刑事である夏井翼が、心に傷を抱え、うまくSOSを発することができない子どもたちと向き合いながら、未来のために奔走するオリジナルストーリーです。
そんな【明日は、もっといい日になる】ドラマのロケ地どこなのか、横須賀市や逗子などの海岸や児相も調査してお届けしていきます。
『明日はもっと、いい日になる』
ハートフルヒューマンドラマ✨️
月曜日から心が豊かになるようなドラマですね☺️
放送楽しみにしています🌼— さきんこ (@0528vvK) July 5, 2025
Contents
【明日は、もっといい日になる】撮影場所は逗子海岸?
満員電車内で痴漢があり、刑事である夏井翼(福原遥)が迅速に犯人を取り押さえる場面がこちらです。
横浜市青葉区の静かな住宅街
家庭訪問のシーンで登場したアパートです。
茨城県つくば市のロケ地
通行人エキストラが映る街並みには、飾らない日常の空気感があり、まさに“リアルな暮らし”を感じさせる背景となっているようです。
【明日は、もっといい日になる】観音崎の児相施設はどこのロケ地かも調査!
キャンプ場も併設され、さまざまな楽しみ方ができる自然豊かな公園。
入り組んだ海岸線や独特の地形も魅力的で、地形マニアにもたまらないスポットです。
園内の道はほぼ全てが舗装されており、スニーカーなど軽装でも快適に散策できます。
さらに、ヴェルニー氏が設計した歴史ある灯台が園内にあり、わずか300円の入場料でその灯台に登ることが可能。
高台からの海のパノラマビューは、一見の価値があります。
逗子海岸海水浴場
【明日は、もっといい日になる】児相はどこ?
物語の核となっているのが、主人公・夏井翼が勤務する浜瀬市児童相談所。
職員たちが行き交う執務スペースや、子どもと保護者が真剣に向き合う相談室など、この建物はロケ地のひとつが、神奈川県横須賀市の観音崎自然博物館および観音崎公園ビジターセンターである可能性が高そうです。
施設内部のシーンは、スタジオセットや複数の建物を組み合わせて撮影された可能性が高いと考えられます。
とはいえ、画面越しに伝わってくる現場のリアルさや、子どもやその家族に真摯に向き合う姿勢は、
放送前の時点でも、その“本気度”が画面の隅々から伝わってくるような仕上がりです。
判明次第、UPします。
【明日は、もっといい日になる】撮影場所は逗子海岸?観音崎の児相施設はどこのロケ地かも調査!まとめ
今回は、【明日は、もっといい日になる】撮影場所は逗子海岸?観音崎の児相施設はどこのロケ地かも調査をテーマにお届けしてきました。
ドラマ『明日はもっと、いい日になる』に登場する“浜瀬市児童相談所”は、実際には存在しない架空の施設ですが、その撮影には神奈川県横須賀市や観音崎自然博物館などの周辺施設が使用されているようです。
また、逗子海岸や観音崎の海辺、浦和美園駅周辺など、撮影に使われたさまざまなスポットは、ファンにとっての“聖地”となっています。
作品の世界観にもっと深く触れたい方は、ぜひロケ地巡りに出かけてみてくださいね♪
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