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ポルノグラフィティ【アゲハ蝶】はいつの歌?『良いこと悪いこと』ドラマ楽曲歌詞の意味も考察!

ポルノグラフィティ【アゲハ蝶】はいつの歌?『良いこと悪いこと』ドラマ楽曲歌詞の意味も考察! エンタメ

ポルノグラフィティの名曲『アゲハ蝶』。

発売はなんと2001年6月27日


約24年前の楽曲なのに、このタイミングでドラマ『良いこと悪いこと』の主題歌に抜擢され、
え!? 今!? 令和にアゲハ!?と全国をザワつかせています。

このドラマ、ミステリーなんだけど、平成っぽい“エモさ”をゴリゴリに入れてくるタイプの作品で、その雰囲気を見事に受け止めるのが『アゲハ蝶』。

昔の曲なのに、なぜか令和でピッタリとはまるという奇跡が起きています。

というわけで、ここからはその『アゲハ蝶』の歌詞をガッツリ考察していきます。

 

 

ポルノグラフィティのアゲハ蝶はいつの歌?

ポルノグラフィティ【アゲハ蝶】はいつの歌?『良いこと悪いこと』ドラマ楽曲歌詞の意味も考察!

ポルノグラフィティの名曲『アゲハ蝶』は、2001年6月27日にリリースされました。

ポルノグラフィティの6番作目シングルがこの曲で、まだガラケー全盛期の頃です。

リリース元はSME Records。作詞はハルイチ、作曲はak.hommaという、もはや安定と信頼の布陣。

音はというと、生楽器が中心のラテン系ド派手サウンド。

サンポーニャやケーナなど、普段の生活ではまず遭遇しない民族楽器まで連れてきて、曲全体が異国情緒でむせ返っている。

そして売れ行きもとんでもなく、約92万枚を叩き出し、2001年のオリコン年間シングルチャートで堂々の10位。

約24年前の楽曲なのに、このタイミングでドラマ『良いこと悪いこと』の主題歌に抜擢され、
え!? 今!? 令和にアゲハ!?と全国をザワつかせています。

2001年に発売されたこの曲は、平成を代表するヒットナンバーのひとつ。

発売から20年以上が経った2023年には、ストリーミング累計1億回再生を突破し、今なお多くの人に聴かれ続けています。

今回のドラマには、平成の“エモさ”を思い起こさせる場面が随所に散りばめられており、その雰囲気と『アゲハ蝶』のサウンドが絶妙にマッチする形となりました。

公開されている本編PR映像でも『アゲハ蝶』が使用されており、ドラマ公式サイトやSNSなどで視聴できます。

また、サブスクやSNSが普及する前の時代に、誰もが口ずさめる曲として愛されたこと曲と言えるでしょう。

 

 

ポルノグラフィティ【アゲハ蝶】『良いこと悪いこと』ドラマ楽曲歌詞の意味も考察!

ポルノグラフィティ【アゲハ蝶】はいつの歌?『良いこと悪いこと』ドラマ楽曲歌詞の意味も考察!

アゲハ蝶は昔から「儚さ」「変化」「あの世とこの世の境界」みたいな象徴とされてきた存在。

歌詞の中でも 月明かりの下にフワッと現れるミステリアスな生命体 として描かれています。

色の描写もすごい。

  • イエロー=喜び・ポジティブの象徴

  • ブルー=憂い・孤独の象徴

この“光と影が同時に存在する感じ”で人間の心を表してるように思えます。

美しくて、儚い。

その裏には“世の果てのような黒”が潜む。

美の中に破滅。憧れの中に毒。

そんな危うい魅力を持つ存在=アゲハ蝶が、この曲のあなたなんです。

1. 人生は旅

旅人とのやり取りのパートは、いきなり哲学書みたいな雰囲気になります。

終わりなどはないさ
終わらせることはできるけど

これ、人生にも愛にも “絶対の終点”なんてない という話。

ただし、自分の意思で途中でやめることはできる。
なんなら現実も恋も、ネジ一本で崩壊する。

そして後になって「旅人=昔の自分」と気づく流れは、まさに人生の伏線回収。

2. “愛されたい”と願った瞬間、世界が変わる

あなたに出会えた。

夢で会えるだけでよかったのに、欲が出てしまう。

そして世界の表情が変わる。

これは人は愛を求めた瞬間、弱さも苦しさもセットで抱えるという残酷さを描いています。

アゲハ蝶の美しさの裏側にある“影”の部分がここにリンク。

3. 言葉は届くかわからない。でも届けたい

詩人のくだりは、超エモい。

意味をついに知ることはない
あなたに届けばいい

言葉は相手の中でどう受け止められるか分からない。

それでも届けたい。

これはもう恋とか超えて、人間の根源的な願い

4. 戯曲(人生)の中で、ひとり立つ

人生=舞台。

進むことも戻ることもできない。

観客はいても、演じるのは自分だけ。

なんて残酷、なんてリアルなのでしょう‥。

5. “恋”を超えて“慈愛”へ

最後のサビは、完全に境地。

オアシス(救い)は遠くて届かない。だけど少しの水(優しさ)がほしい。

そして、

僕の肩で羽を休めておくれ

と言ってしまう。

“愛されたい”から→ “愛したい、守りたい”へ。

恋が成熟して慈愛になる瞬間。

アゲハ蝶は飛び続け、最後に静かに羽を休める。

そんな情景が浮かび上がってきます。

【良いこと悪いこと】主題歌がアゲハ蝶なのはなぜ?

アゲハ蝶が主題歌なの、絶対なんか意味あると思えるのは私だけでしょうか。

歌詞がどう考えても犯人サイドなどなど、深読みが続々と出現しているなか、

特に注目されているのは、サビの

「愛されたいと願ってしまった」
「できたら愛してください」

の部分。

これ、もし犯人の動機が恋愛・執着・依存あたりなら、歌詞と妙に噛み合うんですよね。

でも主人公側の視点にも読め、蝶=幸運・転機・変化・才能の象徴。

アゲハ蝶を追いかける歌詞は、“今の自分にはそれが無い”という裏返しとも取れます。

これが、キング(間宮祥太朗)が抱える“影”と妙にリンクすると言われているんです。

キングは小学生時代、クラスの中心人物。

でも今は存在感が薄く、冴えなくて、過去の話に触れたがらない。

いじめの件だけじゃ説明できないほど、何か“大きな後悔”を隠しているようにも見える。

アゲハ蝶の歌詞は、昔の輝いていた自分を追いかけても、もう戻れないというニュアンスも含めて解釈できるんです。

つまり…犯人にも当てはまるし、キングにも当てはまる。

これが“ダブルミーニング説”。

主演の間宮祥太朗さんのコメント

「その手があったのかという驚き」

これも、何かを匂わせてる感じしません?

 

ポルノグラフィティ【アゲハ蝶】はいつの歌?『良いこと悪いこと』ドラマ楽曲歌詞の意味も考察!まとめ

ポルノグラフィティ【アゲハ蝶】はいつの歌?『良いこと悪いこと』ドラマ楽曲歌詞の意味も考察!

懐メロ採用以上の“意味”がありそうで、歌詞が犯人視点にも読める『アゲハ蝶』

キングの後悔や葛藤にもシンクロ、ダブルミーニング説が最有力と考察します。

久しぶりに“歌詞の解釈が本編考察に直結する”タイプのドラマ、来ましたね。

アゲハ蝶、あらためて聴くと名曲すぎて震えますし、隠喩と物語性が強いので、単体で歌詞考察しても面白い曲だと思います!

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