今回は、リンチーリンとアキラの住まいが日本なのか、自宅の場所や間取りについても詳しく調査してみました。
リンチーリンさんといえば台湾出身のモデルであり人気女優、アキラさんはEXILEのメンバーであるというのは有名ですよね。
そんなアジアを代表する人気ある二人は国際結婚ですので、日本と台湾のどちらに住んでいるのか気になる方も多いのでは?
そこで、リン・チーリンさんとアキラさんの住まいが日本にあるのかどうか、そして自宅の場所や間取りについてもご紹介します。
ぜひ、最後までご覧ください♪
Contents
リンチーリンとアキラの現在の住まいは日本?
2024年7月現在、リンチーリンさんとアキラさんは、日本と台湾の両方に住まいを持っているようです。
リン・チーリンさんは、AKIRAさんと2011年の舞台「レッドクリフ~愛~」で共演したのがきっかけで交際がスタート。
二人は2019年6月に結婚し、2022年1月31日には第一子となる男の子が誕生したことを発表しています。
現在も二人は日本と台湾の両方で生活をしており、それぞれの活動をサポートし合いながら充実した日々を過ごしていることが調査でわかりました!
リンチーリンとアキラの結婚時に住まいについてコメント
2019年に結婚した当初、リンチーリンさんとアキラさんはそれぞれ異なる活動拠点を持っていました。
リンチーリンさんは台湾を拠点に、アキラさんは日本を拠点に活動していたため、どちらに住むかはまだ決めていないと話していました。
また、台湾では報道陣から「日本と台湾のどちらに住むのですか?」と質問された際、リンチーリンさんは「すべてAKIRAに任せています」とも答えています。
これからも二人はお互いの仕事の都合に合わせて、住む場所を柔軟に決める姿勢を持っていることがわかります。
他の記者からも、「将来的にどこに住むのか?」と質問された際、リンチーリンさんは「私たちの家があるところです」と答えています。
アキラさんも台湾がとても好きなので、将来的には日本や台湾、海外など、どこでも二人の家になる可能性があると回答しています。
このことからも、二人はお互いの仕事の都合に合わせて、住む場所を柔軟に決める姿勢を持っていることがわかります。
つまり、結婚した時点で二人は、異なる文化や環境でも順応する意向でいたようですね。
リンチーリンとアキラの結婚直後は東京のマンションに住んでいた!
タイミングを合わせて一緒に過ごす時間を大切にしている二人ですが、メインの住まいはどこだったのでしょうか?
特に、婚姻届けを東京都内の区役所で提出したことから、メインの住まいは東京23区のどこかにある可能性が高そうだという噂もありました。
また、六本木で仲良く過ごしている姿も週刊誌に何度もキャッチされており、港区周辺に住んでいるのではないかとも言われてきました。
騰訊QQに、結婚後の二人の住まいの記事を見つけました。
それによれば、結婚後にリン・チーリンさんと夫のアキラさんは、東京の1Kのマンションに住んでいたことがわかります。
婚后,林志玲和老公黑泽良平住在东京的单身公寓,也就是一居室里
(結婚後、リン・チーリンさんと夫の黒澤良平さんは、東京のワンルームマンションに住んでいます。)引用:https://new.qq.com/rain/a/20230602A034QM00
また、リン・チーリンさんは日本語をスラスラと話せませんでしたが、4年間日本に住むことができましたと語っていたいう情報もあります。
二人は結婚してから4年間、東京のワンルームマンションで新婚生活を送っていたようですね。
互いの国を行き来しながら仕事を続け、この期間に日本語が流暢でないリンチーリンさんも日本での生活に慣れ、二人の絆は一層強まっていったのではないでしょうか♪
リンチーリンとアキラの自宅の場所や間取りも調査!
2024年に入っても二人の自宅の場所は、日本と台湾の両方に住まいを持っているようです。
リンチーリンさんのインスタグラムには、日本の自宅マンションと思われる写真が投稿されています。
白革のソファや白いレースカーテン、ロフト風の階段も見えますが、具体的な間取りについてはわかりませんでした。
また、台湾の自宅については、独身時代の家と結婚後の豪邸を紹介されている記事が見つかりました。
独身時代の家はピンクを基調としたインテリアで、濃ピンク色の絨毯が敷かれたおしゃれな住まい。
等身大と思われる大きな鏡やシャンデリア、テレビやベッドも完備された豪華な部屋が紹介されました。
結婚後のリンチーリンさんとアキラさん台湾の住まいは2つあるようで、1つ目はホワイトカラーを基調とした内装で、壁はレンガ造りと大理石のタイル、赤いレトロな絨毯が敷かれたカントリー風の住まい。
豪華なコンソールには写真や絵、小物入れがきれいに置かれており、とてもおしゃれです。
寝室はかなり広く、シンプルで上品な家具が配置されており、壁紙は淡いピンク色で女性らしさを演出していました。
2つ目の新居にはシャンデリアが多数配置されており、暖炉や茶色を基調としたソファ、レトロな木目調のタンスとワイドテレビがありました。
部屋全体はホワイトカラーとウッドテイストでまとめられており、ヨーロッパ風の爽やかさが感じられます。
リビングダイニングは一続きになっていて、ロウソク風のシャンデリアと、壁に備え付けた棚には多くの写真建てが飾られていたのが印象的でした。
リン・チーリンさんとアキラさんの素敵な住まいから、その優雅な生活ぶりが伝わってきますね。
どちらの住まいも、個性的でエレガントなインテリアが特徴的でした。
2022年秋には“中秋節“を家族と過ごすために一家3人で台湾を訪れた際、リンチーリンの母親の世話をするために夫婦で台湾に移住することを検討していると報じられました。
ですが、その後は「どの都市に定住するつもりもない」と述べ、夫の仕事の関係で息子を連れて台北と東京を行き来していることを明らかにしています。
リンチーリンさんご本人のインスタグラムでは、日本の公園で親子3人で遊んでいる様子もうかがえました♪
アキラは台湾を拠点に生活している模様
2023年12月現在、アキラさんは台湾を拠点に「LDH愛夢悅」の代表取締役社長として、アジアに向けてエンターテインメントを発信しています。
そのため、昨年から台湾での生活に力を入れていることがわかります。
会社が台北市にあることから、アキラさんは台北を中心に生活していることが多いのでしょう。
まとめ
今回は、リン・チーリンさんとアキラさんの住まいが日本なのか、自宅の場所や間取りを詳しく調査してみました。
現時点で、二人は日本と台湾の両方に住まいを持ち、仕事と家庭を両立させていることがわかりました。
特に最近では、台湾での生活が中心になっていると筆者は予想しています。
夫婦でのコミュニケーションや子どもとの時間を大切にし、幸せな家庭を築いている様子が伺えます。
一部報道では、リン・チーリンさんが芸能界引退を宣言したとも伝えられています。
親しい友人であり結婚式の司会も務めたケビン・ツァイさんの番組に出演した際、「子どもが大きくなったら芸能界に戻ることを考えるか?」との質問に対し、リン・チーリンさんは首を振りながら「あり得ない」「その時は年齢的にもう若くないので。みんなの心の中のチーリン姉さんは永遠に黒髪でありたい」と答えました。
この発言からも、リン・チーリンさんは芸能活動よりも家族や自身のプライベートな時間を重視していることがわかります。
家族との時間を大切にし、子どもが成長する過程で家族と一緒に過ごす場所を重視する可能性があります。
また、アキラさんが台湾を拠点に活動していることから、台湾での生活が続く可能性も高いです。
そのため、リン・チーリンさんとアキラさんは将来的に、日本と台湾の両方で生活を続けていく方向とみてよいでしょう。
どちらか一方に完全に移住するというよりは、両国を行き来しながらバランスを取って生活いくのと思います。
リン・チーリンさんとアキラさんの現在の住まいが日本なのか、自宅の場所や間取りについては、今後も新たな情報が入り次第お伝えしていきます。
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